もしも、子猫を見つけて
保護したら・・・

もしも、捨てられた子猫や母親が見つからない子猫たちを見つけたら、なかなか見て見ぬふりはできませんよね。その場ですぐに保護し、飼うことを考える人も少なくないでしょう。その場の環境、健康状態など問題を抱えている可能性はなきにしもあらずです。終生見守ることができるかどうか、一度、冷静になって考えてみてください。


みるくの会では"子猫の引き取りはできません"が、お問合せをいただいた方ご自身で保護をし、ネコのお世話をしたいという内容で、1人ではどうしても捕獲・保護できない、また、飼育の仕方がわからないという場合の『捕獲のお手伝い』や『飼育のためのアドバイス』、また『動物病院のご紹介』や『里親探しの協力・お手伝い』など、精一杯サポートさせていただきますので、どうか、目の前にある子猫の命について考えてみてください。


猫の保護は、基本的には
みつけられた方が"保護"をし
責任を持って
お世話をする事を
前提とさせていただいております



あなたができる事

保護はできなくても『地域猫』として見守っていく方法もあります。みるくの会がお手伝いをし、TNR(※捕獲して避妊去勢手術をして元に戻すこと)をする事も可能ですが、基本的にお問合せいただいた方にも病院送迎や、リターン後(元の場所へ戻すこと)の管理など、出来る範囲のことにはご協力をお願いしております。


なにも出来ない場合

乳飲み子や生まれたばかりの子猫を発見した際は、近くに母猫がいないか必ず探してみてください。むやみに子猫を触ってしまうと母猫が"育児放棄"してしまう可能性があるのでとても注意が必要です!


どうか、保健所へ連れて行くことはやめてください。子猫の場合ほとんどの子が殺処分となってしまいます。悲しいですがこれが現状です。また、子猫ではなく成猫(大人猫)さんを見つけた場合、人馴れしていると"捨て猫"の可能性もあります。最寄りの交番へ『迷子猫の捜索』がなされてないか、ご確認いただくことをお願いいたします。


*まず、"すぐ"にしてほしいこと*

ー もし仔猫を見つけたら ー

① 母猫が周りにいないか探す
② 体温調整・保温
③ ミルクの確保
④ 病院で検査
⑤ 飼育できる方を探す(里親探し)


生まれたての子猫は自分で体温調整することができません。『まず体を温めてあげてください!』ゆたんぽ・ホッカイロ等にタオルを巻いて温め過ぎないようにもご注意ください。カイロの"ある場所"と、"ない場所"を作り、仔猫が動いてカイロから逃げれるように設置してあげましょう。とにかく低体温にならないよう温めてあげましょう。


猫の引き取りのご相談について

みるくの会へは、季節を問わず「捨て猫を保護して欲しい」「子猫が生まれたけどどうして良いかわからない」等のお問い合わせが多く寄せられております。子猫・成猫を問わず、ネコの命を心配して『何とかしてあげたい』という優しさからのご相談だとは思います。しかし、それら全て対応できるまでの人材を抱えておりません。猫の保護を受け入れる業務はお断りさせていただいております。



しかし、"どうすれば良いのか"など、アドバイスをすることはお手伝いできる場合もあります。『猫が可哀想だからなんとかしてあげたい』と思われるなら、保護団体へと丸投げにはせずに、まずはご自身が行動を起こすことから始めてください。『猫の命を守る事』に対して、保護された方の責任だとみるくの会は考えます。

授乳の仕方、育児の仕方についてのアドバイスはできます!子猫の命を守るためにもぜひ、ご一報・ご相談ください!


"子猫に限らず、猫の保護"に関するお問い合わせで、"引き取り"や"お世話を全て私たちに依頼"している内容のご連絡については、各々返答はせず、こちらのページを返信とさせていただきますので、どうぞご理解くださいますよう、お願い申し上げます。お問い合わせについては、メール でご相談ください。

みるくの会ではボランティアに参加していただける方を随時募集しております。一匹でも不幸になる猫達が減り、そんなわたしたちの思いに共感していただける方々に、ご支援のご協力のお願いです。そして、わたしたちといっしょにボランティアとして「地域猫活動」に参加してくださいませんか?


繰り返しになりますが、基本的に「猫の保護についてのご依頼」は『猫の預かり』も含め、みるくの会では一切お受けいたしておりません。予めご了承ください。


迷子猫について・・・